私にとって作品創りは、
魂の叫び、私という存在の魂の叫びです。
1973年 東京都出身
2011年 陶芸家 隠崎隆一に師事
2015年 岡山県玉野市で独立
1973 born in Tokyo
2011 studied under Ryuichi Kakurezaki, ceramic artist
2015 independence in Tamano City, Okayama Prefecture
その他
・2019年7月15日~09月15日
レオナルドディカプリオが筆頭株主を務める会員制の施設「スプリングプレイス」に、
世界から多くのお客が食べに訪れる名店「昭寿司」を内装から再現。
メインスポンサーであるマスターカードが、ハリウッドスターやプロスポーツ選手などの著名人やVIPを招き、市川の器がニューヨークのセレブ達にお披露目される。
2019/04 Toru Ichikawa Solo Exhibition “Glorious Transformation” / silver shell / Tokyo
2019/04 Toru Ichikawa Solo Exhibition / Gallery Kurimoto / Niigata
2019/01 Liberalism Ver6.21.2 / Takashimaya Yokohama Store Art Gallery / Yokohama
2018/10 Liberalism-Ⅱ / Hiroshima Tenmaya Art Gallery / Hiroshima
2018/07 Liberalism / Hanshin Department Art Gallery / Osaka
2018/03 Toru Ichikawa solo exhibition / Art Fair Tokyo 2018, Minnano Gallery booth / Tokyo
2017/12 BIZEN / Gallery Tosei Daimaru Shinsaibashi / Osaka
2017/11 consciousness / Contemporary Art silver shell / Tokyo
2017/04 Honokagutsuchi Last chapter / Tenmaya Hiroshima Art Gallery / Hiroshima
2017/01 Honokagutsuchi Second part / Tenmaya Okayama Art Gallery / Okayama
2016/12 Honokagutsuchi / Gallery Kurimoto / Niigata
2016/09 Homatsu / Tenmaya Yonago Shinmachi Art Gallery / Tottori
2016/01 Futainotsuchi / Uncle Iwane Gallery / Okayama
2019/03 ASIA WEEK NEW YORK 2018 FALL / Dai Ichi Arts, Ltd. / New York
2018/12 Drinking vessel exhibition / Mitsukoshi Nihombashi Store Art Gallery / Tokyo
2018/12 Drinking vessel exhibition / Takashimaya Nihombashi Store Art Gallery / Tokyo
2018/08 Contemporary Ceramic Art / Mitsukoshi Nihombashi Store / Tokyo
2018/06 Summer Exhibition / Osaka Art Club / Osaka
2018/06 NEW Generation 2018 / Bunkindo / Gifu
2018/01 Drinking vessel exhibition / Bunkindo / Gifu
2017/12 Drinking vessel exhibition / Mitsukoshi Nihombashi Store
2017/12 Drinking vessel exhibition / Takashimaya Nihombashi Store
2017/09 Special selection / Hankyu Hanshin Department Stores / Osaka
2017/06 New Generation 2017 / Bunkindo / Gifu
2017/05 Métiers d’ art contemporain : céramiques & laques du japon d’ aujourd’ hui / Galerie Collection / Paris
2016/12 Drinking vessel exhibition / Yokohama Takashimaya Art Gallery / Kanagawa
2016/11 Guinomi, Japanese sake cup / Gallery Suki / Aichi
2016/09 17th Anniversary Exhibition / Gallery Suki / Aichi
2016/09 Drinking vessel exhibition / Gallery Tosei Daimaru Shinsaibashi / Osaka
2016/01 Drinking vessel exhibition / Bunkindo / Gifu
2016/09 Homatsu / Tenmaya Yonago Shinmachi Art Gallery / Tottori
2016/01 Futainotsuchi / Uncle Iwane Gallery / Okayama
2018/09 Asia Contemporary Art Show Fall 2018 edition / Minnano Gallery / Hong Kong
2018/03 ART FAIR TOKYO 2018 / Minnano Gallery / TOYKO
2017/11 KOGEI Art Fair Kanazawa 2017 / Gallery Suki / Kanazawa
2017/05 Revelations International Fine Craft & Creation Biennial / Sokyo Gallery / Paris
2017/04 Art Beijing / Beijing
2017/7 Black Tenmoku tea-bowl “Honokagutsuchi” Dedication / Kamigamo Shrine Shikinen Sengu Ritual
2016/3 9th Contemporary Tea Ceramics Exhibition / Toki City Cultural Promotion Foundation
2019/4 Gekkan Bijutsu Magazine
2019 /3 Forbes CAREE
2019/3 Art Collectors’ Magazine
2019/2 Gekkan Bijutsu Magazine
2018/12 Gekkan Bijutsu Magazine
2018/11 participated in “B-OWND” , Tanseisha
2018/6 Gekkan Bijutsu Magazine
2018/3 Art Collectors’ Magazine
2017/3 Gekkan Bijutsu Magazine
NEW!
2020/09/30
NIPPONプレミアムデザイン(後編) アートとしての工芸×空間デザイン~伝統工芸、アート、空間デザインの融合が生み出す新たな可能性~
NEW!
2020/09/30
NIPPONプレミアムデザイン(前半) アートとしての工芸×空間デザイン~伝統工芸、アート、空間デザインの融合が生み出す新たな可能性~
2020/05/08
凪と炎 / calm & flame
2020/03/27
陶芸家 市川透 BSフジ ブレイク前夜~次世代の芸術家たち~
2020/02/07
BIZEN Part3
ICHIKAWA Toru from NEW YORK
2018/11/30
“自由を渇望する魂の叫び”
備前の胎土を原土から扱い、まずは土作りをするところから私の創作は始まっています。
どんなに手間と時間はかかっても「美」への憧れは決して妥協を許すことなくその想いは土に刻まれていきます。
渾身の研究の成果が今ここに実を結び 備前の良質な胎土に独自調合した鉱物と酸化金属を組み合わせ、
鮮やか色彩を吹き込むことに成功しました偶然からは決して得ることができない胎土との調和は、飽くなき美への追求と、
果てしなく繰り返したテスト焼成の賜物と深く満足しております。
色の奥行きと鮮やかさ、そして造形。
新たな土の可能性に挑んだ作品の仕上がりをどうぞご覧ください。
市川 透
土中に生きる微生物の囁き、想い、歓喜、叫びが波動となり、
私の魂と宇宙を一体化していきます。
「大胆な造形、絢爛な色彩、それらが豪放かつ
繊細に融合して生まれる強烈な存在感。」
若林 正臣
(月刊美術編集長)
“美醜の狭間の凄み”
―遂に陶芸は『伝統』を超え、未知の時空へ飛翔するー
新星、市川透は
陶芸界のピカソであり、ゴッホであり、ガウディである
船瀬 俊介
(文明批評家)
市川透の作品を愛用してくださるみなさんのコメントをご覧ください。
(写真をクリックしてください)
低電位水素茶製造ボトル「還元くん」開発者。
1957年生まれ
高等学校卒業後10年間にわたり日本料理の修業をする。
修行中の経験から食の大切さを痛感し、インド料理店を開店する。
その後、様々なレストランを経営する。
レストラン経営のかたわら、人間の健康と食の関係や、食の安全性、原材料の重要性を研究し、安全で健康的な食品の開発や、化粧品の開発を手がける。
お茶の持つ可能性、水素・電子の可能性を説く勉強会を全国で開催し、医療、農業、畜産、様々な分野の第一人者との共同研究も行われている。
共著
『うつみんの凄すぎるオカルト医学 まだ誰も知らない《水素と電子》のハナシ』ヒカルランド社
市川先生の作品を見ると、自分自身ではないかと思われる作品が必ず見つかるはずです。
その作品の中には、人間の沈んだ部分、愚かな部分、卑しい部分、またその中から新しい光を見出そう、それでも立っていこうというところが、まざまざと現れているなぁということをいつも感じさせられます。
僕たちは何れ生物として生まれ、気づいたときには土の上に立っていた、そしてまた土に還っていく、この土というものを使って市川先生の作品ならではの人間というものをよく表しているなとつくづく感じさせられます。
岡倉天心でいうところの“茶の本”に書いてある、そのものではないかということをいつも感じます。
是非ともみなさん、この作品を見て自分というものを見つめ直して下さい。
市川先生の作品は、あえて轆轤(ろくろ)を使わずに自分の手で感じた、この感覚のみで作られた作品です。
この作品の中に人間の機微(きび)が全て表されています。
私はいつも軽井沢に行きますと新渡戸通りを歩いて食事に行ったり、買い物に行くんですが、新渡戸通りを歩くたびに市川先生の作品を思い出します。
この作品の中に込められた想いというものが、この人間の歪(いびつ)な感覚、迷いながら生きていくというものを見事に表現していると思います。
今現代社会は、デジタル社会になって完璧性をもとめます。
ヨーロッパでいうところの完璧なものを作ろうとするというのに対し、東洋の美学というのは、この歪んだ中に、空間の中に、クレパスで絵の具、また色をつけていく感覚を持っている、これは日本独特の感覚です。
このデジタル社会の中で一石を投じたのではないかということを常々思います。
みなさん、是非、作品展に見に行って、この作品は自分じゃないかなぁと思うものを探し出してみてください。
感動を提供する企業活動を支援します。
繋がり、ふれあい、人々との共感、「感動の価値を共有する」コミュニケーションを創造
感動による強いイメージをもたらし、感動による心の豊かな生活を提供する。
全ての価値を感動に繋げるビジネスを提供します。
既成概念にとらわれない世界観
市川氏の作品に出合ったのはSNS。
ご紹介して頂いた方から
備前焼の陶芸家という風に伺っておりました。
私は岡山県人で、備前焼は比較的身近であり、
多くの作品に触れ合う機会も多く、世界観を私なりに持ってはおりました。
市川さんのSNSを開いた時の衝撃は、今でもはっきりと覚えています。
色彩やフォルムどれをとっても
私にとって初めての出会いであり、固定概念をぶち破る作品群でした。
陶展に伺うたびに、新たな色彩との出会い、形状の見事さに目を奪われるばかりです。
買い受けた作品を月光に浴びせて鑑賞すると、光との調和が違った趣向で楽しめます。
ライフステージの中で、
市川氏の作品に触れることも大切ではないかとー。
茶器やお祝い品、骨壺など、
人生の節目に市川作品を大切な人と共有したいと思っております。
2010年12月に、ある出来事を通して啓示を受け取り、それをきっかけに自己投資をして學び、新しい見方や考え方、見えない世界の智慧や真の情報を伝え広め、人生の目的地まで運ぶ「DENPANIST ® 」という既存の職業にはない仕事を生み出し活動中。「DENPANIST ® 」 の「デンパ」とは「伝播・伝搬」のこと。
無意識下で起こっていることを的確に読み解き、人が本来持っている感性・感覚、吾位(あい)の波動を高め、常識を超えた価値のある仕事や生き方を創造出来るようにいざないながら成神(せいこう)へと導く独自の手法を展開している。
そのほか、「自分自身や会社を守るロゴマーク」をその方の中からあぶり出し、「必要な方を引き寄せ、自分の存在を明らかに世界へ示す〈旗印〉となるような名刺」によるカタチ創り、旗揚げのプロデュースや、新しいスタイルのシェルター住宅開発にも着手。
社名のソフィアルクスには「女神の智慧・叡智を使って、魂を目覚めさせ、光り輝かせる」という意味がある。
「philosophy 愛と智慧」という題のついた菓子皿、薔薇の花とトゲがモチーフとなった酒器セット、赤松の粉末がはいった還元ボトル。それぞれの作品はまるで購入することが決まっていたかのようなタイミングで手に入れることになりました(笑)どの作品にも独特の陰陽のエネルギーを感じ、それが「輪」となり「和」となって、心地よい周波数を発しているように思います。明と暗、繊細かつ大胆、一つ一つに魂の息吹を感じ、同じものが一つとしてないのも魅力の一つですね。
これからどんな作品が新たに生み出されていくのか、とっても楽しみです。
25歳で結婚後生死を彷徨う子宮外妊娠から臨死体験をし、西洋医学の矛盾に気付く。
胆管癌になりマルコス大統領の主治医であった神の手フィリピン神霊手術により見事完治させた経験をもつ。
その後、㈱コンプラウトの佐藤じゅん子社長とご縁を頂き、FTWと出会い「意識」と「エネルギー」の関係性、「周波数」との関係性を学ぶ。
2011年の3.11の後に震災時にFTWが手元にあればと強く思い、酵素玄米やお味噌作りを通して放射能による内部被爆、食改善に向けた指導を全国で行っている。
“コーヒーやお茶として使用していたカップもお花を生けるととても素敵です!!
素晴らしい生け花を先生に生けて頂きました。素晴らしく映えますね!!
こちらの香炉もアロマオイルに使用でき、とても素敵です!!
このような芸術作品が我が家にきて下さって、とても豊かな気持ちになれます。
有難う御座います!!”
福岡県田川郡出身。早稲田大学在学中より生協活動に携わる。
日本消費者連盟の編集者を経て、1986年独立。
地球環境問題、医療、食、健康、政治経済、歴史、文明、建築、芸術批評など幅広い分野にて取材、執筆を続けている。
「知らないことは罪である。知ろうとしないことは、さらに深い罪である。」
「火の文明」から「緑の文明」へ 大宇宙の深遠なる叡智から発する「直感」の時代の到来の為に一人一人がアーティストとして生きる大切さを説いている。
著書:未来を救う「波動医学」(共栄書房) 医療大崩壊(共栄書房)
維新の悪人たち(共栄書房) 牛乳のワナ(ビジネス社)
3日食べなきゃ7割治る(ビジネス社) できる男は超少食(主婦の友社)
抗がん剤で殺される(花伝社)笑いの免疫学(花伝社)
日本の真相(成甲書房) 健康茶すごい!薬効(ヒカルランド)
「暮らしの手帖」をつくった男(イースト・プレス)
心にのこる、書きかた、伝えかた「4日で1冊本を書く」(共栄書房)
その他著書多数
“市川作品は、光の当て方で生命が与えられ色々な表情を楽しめるのが凄い!!”
“関心するのは、この金属製というか磁器の色、この技法は彼しかできないのでは、
世界中の陶磁器でもこのような技法をしているのは見たことがない、こういった技法を使った陶芸家は市川透だけ!!”
“今までの東洋の美術は統一された形であったが、それを破壊していることが凄い、
1947年生まれ。10代でアトピー性皮膚炎を発症し、その後も拒食症、過食症、糖尿病、乳がんに罹り、術後も治療で服用した薬の副作用などに苦しむ。
体に良いと言われるあらゆる療法を試すうちにアロエベラジュースに出会い、そのパワーを実感。
徐々に体調や体力を回復させ、ありとあらゆる食事療法、代替療法を試す。
その後、米国で流行していた代替療法を実践するゲルソン病院に入院し食事療法を体験。
以後、毎年のように欧米の代替医療機関や著名なドクターを訪ねて、代替療法の実践的研究を深めている。
現在は、アロエベラを飲用するアロエベビーやアロエキッズのデータを集め、各地で勉強会やセミナーを開き、若い母親を中心に「食養」の大切さを説いている。
著書:なぜ、アロエベラで育った子どもは奇蹟を起こすのか?
お茶の水クリニック院長 国際自然医学会会長 森下敬一先生との共著
出版社 キラジェンヌ株式会社
作品“ノア”への作者の想い
“このノアという作品は、用途としてはシャンパンやワインの保冷器としてのアイデアから創作を始めましたが、想いは、待ったなしの地球環境問題や地球に生息する全ての生命と人類の共存共栄、地を滅ぼす洪水の中、箱舟を先導するノアの心情に重ね、希望の光と祈りを実践体現している方に少しでもエネルギーを授けたい、エールを送りたいという市川の気持ちが込められています。”
“エネルギーに満ち溢れていてパワーを頂けます、観ているだけで充電出来る!
凄いエネルギーを感じます、最高です!!初めてです、このようなパワーのある陶器は!
今まで好きで人間国宝の方や海外の著名作家の陶器をコレクションしてきましたが初めてです、こんなパワーを頂ける陶器は初めての出会いです、有難う御座います!!”
“紫陽花や向日葵が活きる、似合う花器に大満足です。^^)”