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免疫栄養研究家 高沼道子先生

免疫栄養研究家 高沼道子先生 市川透作品へのコメント “このノアという作品は、用途としてはシャンパンやワインの保冷器としてのアイデアから創作を始めましたが、想いは、待ったなしの地球環境問題や地球に生息する全ての生命と人類の共存共栄、地を滅ぼす洪水の中、箱舟を先導するノアの心情に重ね、希望の光と祈りを実践体現している方に少しでもエネルギーを授けたい、エールを送りたいという市川の気持ちが込められています。” “エネルギーに満ち溢れていてパワーを頂けます、観ているだけで充電出来る! 凄いエネルギーを感じます、最高です!!初めてです、このようなパワーのある陶器は! 今まで好きで人間国宝の方や海外の著名作家の陶器をコレクションしてきましたが初めてです、こんなパワーを頂ける陶器は初めての出会いです、有難う御座います!!” 免疫栄養研究家 高沼道子先生プロフィール 1947年生まれ。10代でアトピー性皮膚炎を発症し、その後も拒食症、過食症、糖尿病、乳がんに罹り、術後も治療で服用した薬の副作用などに苦しむ。 体に良いと言われるあらゆる療法を試すうちにアロエベラジュースに出会い、そのパワーを実感。 徐々に体調や体力を回復させ、ありとあらゆる食事療法、代替療法を試す。 その後、米国で流行していた代替療法を実践するゲルソン病院に入院し食事療法を体験。 以後、毎年のように欧米の代替医療機関や著名なドクターを訪ねて、代替療法の実践的研究を深めている。 現在は、アロエベラを飲用するアロエベビーやアロエキッズのデータを集め、各地で勉強会やセミナーを開き、若い母親を中心に「食養」の大切さを説いている。 著書:なぜ、アロエベラで育った子どもは奇蹟を起こすのか? お茶の水クリニック院長 国際自然医学会会長 森下敬一先生との共著 出版社 キラジェンヌ株式会社
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